大湫宿

[ 散策ガイド ]

大湫宿

江戸日本橋から数えて四十七番目の宿で、美濃16宿の中では最も高い海抜510mの高地に設けられたため、旅人も人馬役からも難所とされていました。 宿内には古びた格子戸の家並みが続き、往時の風情を色濃く残しています。 本陣は明治時代に小学校になってしまいましたが、脇本陣は今も健在です。 また、神明神社には樹齢千三百年の大杉がどっしりと構えています。
◆大湫宿から細久手宿へ
この区間の見所は、何といっても大湫宿から八瀬沢立場跡までの「琵琶峠」。 車の通らない区間であり、中山道美濃路の最高所の峠で、当時の人々も親しんだ「琵琶峠の石畳」が現存しています。 このほかにも「弁天池」や江戸へ九十二里、京都へ四十二里の「奥之田の一里塚」など、道路は舗装されていますがコースの大半は往時を偲ばせます。

大湫宿周辺スポット一覧

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