馬籠宿

[ 馬籠宿周辺スポット ]

新茶屋の一里塚

新茶屋の一里塚
幕府が街道を整備するとき、一里(約3.9km)ごとに道の両側に土を盛った塚を築いて旅の行程や駄賃・運賃の目安とした。 塚の上には榎や松の木を植えてその目印にした。 現在馬籠宿と落合宿の境にその1基が残っている。 中山道では唯一の遺跡である。

◆所在地

岐阜県中津川市馬籠

◆関連リンク

【→】http://www.kiso-magome.com/

◆お問合せ先

中津川市観光課

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中山道十七宿

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